相続登記を放置するリスクって何? |枚方市の司法書士あさくら事務所

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2020/09/05

相続登記を放置するリスクって何? |枚方市の司法書士あさくら事務所

枚方市 司法書士のつぶやき

こんにちは。

枚方市の司法書士、朝倉です。

 

今週末、大型の台風10号が九州方面を通過する予想になっています。

どうか、避難できる方はできるだけ早く遠くへ避難してくださいね。

命あってこそです。被害ができるだけ少なく済むよう心から願っております。

 

さて、前回のブログで、

相続登記を放置していると発生するリスクもある<相続登記の義務化について>

ということを書かせてもらったんですが、今回から具体的にどんなリスクがあるのか説明していきますね。

 

①相続関係が複雑になっていく

基本的に、相続は、親から子、子から孫へ自動的に引き継がれていきます。

すると、持ち主の世代から離れれば離れるほど、孫たちは増えていくことになります。

それが続いていくと、気が付くと相続人が何十人になってしまうケースも考えられます。

相続人が多くなればなるほど、遺産分割や、相続財産の売却の話はまとまりにくくなります。

(遺産分割も、相続財産の売却も相続人の全員の同意が必要なんです。)

また、それだけ相続人が多いと、連絡先・住所が分からない人が出てきたり、認知症にかかって意思能力がない相続人が出てきたり、同意は絶対しないとごねる人が出てきたり、、、色々と複雑化する要因が出てきます。

それを解決しようとすると、自身で手続を完結させるのは大変な労力になりますし、専門家に依頼するのも当初の費用より大変大きな金額になります。

それに、それだけ人数が増えてくると、面識もないほぼほぼ他人同然の相続人も存在します。

そんな他人同然の相続人同士が協力して、放置している相続財産の責任を負担しあうでしょうか?(※放置している相続財産にも固定資産税がかかったり、管理義務が生じたりします。)

「自分は税金を払いたくない。」

「自分は管理したくない。」

と、責任感のない相続人がでてくると、、トラブルに発展するのは目に見えてますよね。

どうでしょう?考えただけでも嫌になってきませんか。

自分が、相続登記をさぼると自分の子、孫たちがそのトラブルに巻き込まれる可能性があるんです。

ですので、

相続登記が義務化されていなくても、自分の子の代のためにぜひ相続登記は早めにすませましょう!

 

次回に続く。。

 

 

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司法書士あさくら事務所では、枚方市・交野市・寝屋川市近郊の相談者様に、

相続や登記に関するアドバイスや法務局への申請などのサポートを行い、

相談者様の抱える問題を解決するお手伝いをしています。

お困りごとのある方はお気軽に、ご連絡くださいませ。

 

おすすめしていただける司法書士を目指しています。

司法書士あさくら事務所
司法書士 朝 倉 亮 介
〒573-0077  大阪府枚方市東香里新町19番19号
TEL:072-395-0221

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